2005年03月23日

[横山光輝] 史記

以前に,横山光輝氏の歴史漫画『三国志』,『項羽と劉邦』を読んで,中国の歴史もだいぶわかってきたなぁと思っていたらまだまだ甘かった.

『項羽と劉邦』では項羽が劉邦に倒されてからすぐ,話が終わって完結していて,劉邦や劉邦を支えてきた人たち(韓信や張良など)がその後どうなったかや,劉邦の妻の悪行などが全く描かれてなかったので,『史記』を読むことに.

『史記』は項羽と劉邦の時代より数百年前の中国歴代王朝から,劉邦の統一後(漢)に起きた事までがカバーされているかなりの大作.極刑を受けて宦官にされた司馬遷が父の言ったことを守って屈辱にたえてまで書いたもの.人物にスポットを当てて歴史を語っていて,あぁこの人がこうしたからあの国ではああなったんかぁ〜というのがよくわかった.しかし,昔の人は不条理に殺されすぎだし,自決しすぎ.

よし,次はもっと前の『殷周伝説』を読もう.
posted by あむぱむ at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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